2012年7月12日木曜日

もしも願いが叶うなら

もしも願いが叶うなら、今年のサマージャンボ一等お願いします!どうもやじろべいです。
このブログを見てると今自分が何に夢中なのかよくわかりますね、最近はモッパラ車の事ばかり。
四駆は特に深く知らなかったので毎日新しい発見があってとても楽しいです。

タイトルにもなっている「もしも願いが叶うなら」なんですが欲しい車を色々考えていたらピックアップトラックがいい!実にカッコイイ!
ただ日本で取り扱いのある代表的ピックアップトラックと言えばこいつ!
そう!軽トラック!(一応ダイハツのリンクはっときます)まぁわかるよ日本の道路事情、排気量・重量別の自動車税....
そうだ!あれだよ「TPP」だよ!アメリカ側の要求として排気量別の自動車税制撤廃があるじゃないか!まぁ日本からの輸出の関税を残すのが狙いだと言われてますがそこは頼りないですが政府の方々にお任せしようじゃありませんか!
もしそうなれば
こんなのとかさ!
いけるんだけどなぁ
まぁこの願いは時間が解決してくれる訳ではなく色々実現するには障害がある。

そこでだ!もう一つ願いが!このピックアップトラック主な市場は北米とタイだこの形を見るといかにもアメリカ!という印象だがピックアップトラックの保有台数世界第二位がタイなのだ。
この二国の共通点、もう気がついたかも知れませんが日本メーカーの工場があるんですよ。なので需要の高い国では普通に日産もトヨタもフルサイズピックアップトラックだけでなくライトトラックも生産している。
タイトヨタから出ているのは「Vigo」というトラック、どこかハイラックスの面影を残すこの車種はエンジンは2.7L 直列4気筒と4.0L V型6気筒の設定があり日本でも比較的に所有しやすく思える。

お次は日産「Frontier」どことなくフロントグリルが現行のエクストレイルを彷彿とさせる所も好感が持てるこの車両エンジンは2.5Lの直列4気筒と4.0LでV型6気筒の2タイプが設定があるこちらも日本でもありな感じです。車体も200万以下と買いやすいのだが。

いずれも日本では並行輸入のみの取り扱いだ、日本でのピックアップトラックの需要が低いのはどうしようもない。
でも同じ会社だし注文が入ったら日本でもディーラ販売してもらいたいものだ、ただこうやって海外のディーラーを見れば見るほど日本で売られている車は高い!
高いのには色々理由があるのだが日本人って便利さを求めるあまりそれが回りまわって自分の首を絞めてるんだよな。

色々考えるけどとりあえずはTPPが一段落するまでは様子見かなこりゃ

2012年7月7日土曜日

二倍?いや三倍か?

お医者さんの診断だと三日で歩けるようになるでしょうとの事、三日目が明日なんだけど。
大丈夫かな?